婚活に疲れないために、決めておきたい三つのこと
お見合いやデートを重ねるたびに、手応えがないまま時間だけが過ぎていく。婚活の疲れは、真剣に向き合っている人ほど感じやすいものです。続けるために必要なのは、根性ではなく、最初に決めておくいくつかのルールです。
i婚活が疲れやすい理由
婚活では、短い時間で相手を知り、自分を知ってもらうことのくり返しになります。一回一回に期待をかけるほど、うまくいかなかったときの落ち込みも大きくなります。また、ゴールが見えにくいことも疲れの原因です。終わりのない道を走っているように感じると、心はどんどん重くなっていきます。だからこそ、走り出す前に道のりを決めておくことが大切です。
ii一つめ:期限を決める
「いつまでに」を決めておくと、気持ちにメリハリが生まれます。たとえば「半年間は集中して活動し、そこで一度振り返る」のように、区切りを設けてみてください。期限は自分を追い込むためではなく、立ち止まって考えるきっかけをつくるためのものです。振り返りの時期が来たら、続けるか、やり方を変えるか、少し休むかを、落ち着いて選べます。
iii二つめ:譲れないことを三つに絞る
相手に求める条件をたくさん挙げるほど、出会いの幅は狭くなります。年収、年齢、住む場所、趣味。すべてを満たす人はなかなかいません。本当に大切なことを三つに絞り、それ以外は「会ってから考える」くらいの余裕を持ってみましょう。条件が少ないほど、思いがけない良い出会いに気づけるようになります。
iv三つめ:休み方を先に決める
疲れてから休むのではなく、最初から休む日を予定に入れておくのがコツです。
- 週に一日は婚活のことを考えない日をつくる
- うまくいかなかった日は、好きなことをして早めに眠る
- 一か月に一度、信頼できる人に話を聞いてもらう
休むことは、あきらめることではありません。次の出会いに、笑顔で向かうための準備です。
v一人で抱え込まない
婚活の悩みは、なかなか人に話しにくいものです。けれど、一人で抱え込むほど視野が狭くなり、自分を責める気持ちが強くなっていきます。友人に話す、結婚相談所の相談員に頼る、記録をつけて自分の気持ちを整理する。外に出すことで、気持ちは軽くなります。
vi出会いは「数」より「質」
たくさん会えば結婚に近づく、とは限りません。疲れた状態で会う十人より、心に余裕がある状態で会う一人のほうが、良い出会いにつながることもあります。自分のペースを守りながら続けること。それが、婚活をいちばん遠くまで続けるコツです。
この記事は一般的な考え方をまとめたものです。お金・法律・心身の健康に関わる判断は、必要に応じて専門家にご相談ください。